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多肉の箱庭づくりで心をリフレッシュ
先日、多肉植物のワークショップに参加してきました。 今回作ったのは「割れ鉢の多肉寄せ植え」。 あえて鉢を割って段差を作り、小さな庭のような世界を作る寄せ植えです。 最初に素焼きの鉢をハンマーで割り、階段のように小さな鉢を配置。 色や形が違う多肉をバランスを見ながら配置すると、まるで小さな箱庭みたいでとても楽しい作業でした。 グルーガンで固定して土を入れたら、いよいよ多肉植物を植えていきます。最後にミニハウスと動物のフィギュアを飾って完成。 世界に一つだけの多肉ガーデンができました。 最初は鉢を割るなんて?とドキドキしましたが、作っているうちに夢中になっていました。 普段なかなか触れることのない土や植物に触れながら、ものづくりに没頭できた時間はとても心地よく、良いリフレッシュになりました。また機会があればぜひ参加したいと思います。
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1 日前読了時間: 1分


祈りの街で考えたこと
「BCPを身近なものに~体験者から学ぶ~」 「防災対策費で備えているモノやアイデアをシェアしよう」 「たった1、2年で誰かの人生を変えることなんてできない。それでも30年若者支援を続けた理由」 このようなテーマでスタッフ研修が開催されました。私は休暇をいただき、研修に向かう前に、この感慨深いテーマとともに長崎の地を訪れ、その歴史の足跡を辿ってみることにしました。 「ことりと金魚をおねがいします」 端島(軍艦島)を訪れた際、襖に残された子どもの切なる手紙に出会いました。おそらく、生まれてからずっとこの島で遊び、学び、育ってきたのでしょう。閉山によって大切な小鳥たちと別れることへの動揺や祈るような気持ちを、この襖に残したのではないか――。そう思うと、思わず空を見上げ、小鳥の姿を探してしまいました。 その日は青空でした。 平和公園や原爆資料館では、凄惨な展示や遺物が当時の恐怖や絶望をそのままに伝えてきます。その残酷さは、まっすぐ私の胸に届き、希望を見いだせず、ただただ辛い気持ちになりました。 それでも、多くの国から訪れた人々が、
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3月11日読了時間: 2分


立川防災館で防災訓練を行いました
2月11日(水)、オリーブ・緑のまきばの入居者7名とスタッフ6名、計13名で立川防災館へ防災訓練に行ってきました。 当日は入居者が何名参加できるか気になっていましたが、今回は7名が参加することができました。 立川防災館では、 ・消火器の使い方 ・AEDの使い方 ・煙体験 の3つを体験しました。 消火器やAEDは、以前体験したことのある人もいましたが、忘れている部分も多く、改めて学ぶ良い機会となりました。 消火器は「ピン・ホース・レバー」の順番、 AEDは正確な使用手順、 煙体験では煙を吸い込まないよう口を覆い、姿勢を低くして進むことなどを学びました。 また、危険な状況を周囲に知らせる声かけの大切さも学びました。 実際に災害現場に遭遇した際、知識があるかないかで大きな違いがあると感じました。 入居者の子どもたちも、防災館の方の話を真剣に聞き、大きな声で周囲に危険を知らせる声かけを実践していました。 今回の体験を通して、スタッフはもちろん入居者のみなさんにも、災害時に少しでも早く正確に対応することの大切さを感じてもらえたのではないかと思います。...
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2月27日読了時間: 2分
いつか気づくその日のために
こんにちは、オリーブの田村です。 早いところでは梅の花が咲く季節になってきました。厳しい冬も終わり、春の訪れが待ち遠しい限りです! この度、2/6に行われた南関東ブロック研修への参加についてご報告させていただきます。 会場は青少年交流・活動支援スペース さくらリビング第1研修室(JR桜木町駅前のぴおシティビル6階)にて行われました。参加人数も過去最多となったようで、多くのホームの方々が集まられていました。 研修では主に4つの議題が取り上げられました。 1.ステップハウスについて 2.非行行動に走る子ども 3.自立教育とは 4.医療現場から見た現状 それぞれについて、講師の方々よりお話を伺いました。 まず、ステップハウスについては、定期的に自立援助ホームが訪問することの重要性や、子どもが新しい環境に定着するまで関わりを持ち続けることで生活課題の重篤化を予防できることなど、ステップハウスへ移行した後もホームからの関わりがいかに大切であるかを学びました。 次に、非行行動については、非行に走る子どもたちは大人に注意されても、その場ですぐにやめることはほと
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2月24日読了時間: 3分


心と体を整える、冬キャンプという処方箋
2泊3日の冬キャンプに行きました。 寒いので暖かめの場所に行きたいとのことで千葉へ。 千葉は熊も出にくい地域でもあり、キャンプに良い場所でした。 冬のキャンプと聞くと寒そうなイメージがありますが、テントの中でストーブを焚くととても暖かく、快適です。 ただし、一酸化炭素チェッカーなどの安全対策は必須です! キャンプに慣れてきたことで、家族で連携しながらテント設営もスムーズに進みました。 設営後は読書をしたり、コーヒーを飲んだり、アナログゲームをしたりと、ゆったりとした時間を満喫しました。 空いた時間には焚き火をしました。 炎を眺めているだけで心が落ち着き、とても癒されます。 焚き火の遠火で焼き芋も作りました。 今回は焼き芋に「紅天使」というお芋を使用しました。 ねっとりとしていて、お芋そのものの甘さが強く、焼き芋にぴったりな品種です。 最近スーパーでも見かけるようになった気がします。 とても美味しいので、見かけた際はぜひ食べてみてください。 夜ご飯にはすき焼きを。 外で食べるご飯は普段と違った良さがありました。 寒い時期には、やっぱり鍋料理がよいで
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1月21日読了時間: 2分


おせちの重箱に詰めた、今年も幸せでありますように
あけましておめでとうございます。 みなさま良い一年のスタートが始まったことと思います。希望から目を逸らすことなく、しっかりと歩んでいくことができますように、今年もよろしくお願い致します。 2026年の新しい年、七草も明け、新学期も始まり、平常がスタート致しました。 子どもたちもそれぞれ思いのままに休暇を楽しみ、新しい年に向けて順調に仕上がったことでしょうか? 昨年の暮れからお正月のニュースといえば、おせちともちつきでしょうか。 食育に力を注いだ昨年の締めは、お節料理でした。 オリーブ、まきば、こひつじホーム、暮れと正月を実家みたいなホームで過ごしたいと言う退居者用と4組の重箱を用意し、手作りのおせち料理を用意しました。蒲鉾など買ったものもありましたが、黒豆、紅白なます、栗きんとん、チャーシュー、松毬焼き、伊達巻、煮しめ、数の子、スタッフが分担して子どもと一緒に作りましょうということでした。 すべての子ども達が参加できたわけではありませんでしたが、初めての体験で、こんなふうにできるんだ〜と何気なく食べていたものにも新鮮な思いを得たことで
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1月10日読了時間: 2分


心をつなぐ、2025年のクリスマス
Merry Christmas! 今年もオリーブ、緑のまきば、子ひつじホームの入居者、スタッフ、そしてその家族約30名で、心温まるクリスマスをお祝いすることができました。 ビンゴのプレゼントやケーキ、食事は何にする? セッティングはどうしよう?と、ワクワクしながら役割分担をして準備を進めてきました。 当日は、クリスマスツリーや飾りで会場が彩られ、キャンドルを灯しながらクリスマスソングを歌い、クリスマスのお話を聞き、さらに、即興で結成された退居者と職員によるバンドが「きよしこの夜」を演奏し、心が一つになる、忘れがたい場面となりました。 食事はお寿司を中心に、クリスマスケーキ、ポテト、唐揚げなど、みんなの大好物がずらりと並びました。共に食事を囲む時間は、安心とつながりを改めて感じるひとときでもありました。 そして、クリスマス最大のイベント「ビンゴ」も大盛況。「リーチ!」「ダブルリーチ!」「ビンゴ!」という声が響き渡り、「ぬいぐるみ」「ふわふわのブランケット」「時計」「傘」などの景品に、あちこちから歓声と笑顔があふれました。喜びを分かち合う、和やかで幸
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2025年12月29日読了時間: 1分


【まきばカフェ】クリスマス会を開催しました
今日は、待ちに待ったクリスマス会を開催しました。どれくらいの方が集まるのか、予想できるような、できないような……。「楽しみ!」という気持ちと、「ちゃんと対応できるかな?」という少しの緊張を抱えながら、スタッフでプレゼントや本の準備を進めました。 当日は、なんと約50名の方々が集い、クリスマスの由来のお話を聞いたあと、ケーキのデコレーション作りにチャレンジ。シンプルなスポンジケーキが、生クリームやチョコレートで飾られていくうちに、思い思いの素敵なクリスマスケーキに仕上がっていきました。あちこちから歓声が上がり、会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれました。 そのほか、駄菓子屋コーナーや、本のプレゼント、スターバックスのお菓子セットのプレゼントもあり、終始にぎやかで笑顔あふれる時間となりました。 今日も参加者のみなさんに喜んでいただき、皆さまのご協力のもと、無事に開催することができました。ありがとうございました。
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2025年12月23日読了時間: 1分


オーブン復活!みんなで作るピザ
ホーム開所当時に活躍していたオーブンレンジが壊れてから、長い間、小型の電子レンジがホームの調理を支えてくれていました。 そんな中、先月末ついに調理スタッフ待望の大型オーブンレンジが新しく設置されました! オーブンが使えると、献立考案に選択肢が増え、オーブン調理メニューは何かと盛り上がります。 そこで早速、ピザ作りにチャレンジ!良い機会なのでホームの男の子と一緒に作ることにしました。 まずは、オーブン機能で発酵させてピザ生地を作ります。 できたピザ生地の感触に「気持ちいい~」と言いながらこねこね伸ばし、オーブントレーに合わせて円形ではなく、長方形に形成。そしてソースを塗り、たっぷりチーズをかけてベーコンをトッピングして完成!! 最後に、夕食時間までゆっくり、2回目の発酵をさせてから焼きました。 具材等、何ら特別ではありませんが、焼きたてピザは格別に美味しい~。子ども達、喜んで食べてくれました。リピート確定! 今度のオーブン、長~く活躍してね!
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2025年12月15日読了時間: 1分


王様ランキングのはなし
こんにちは。昼夜の寒暖差がすごいですね。 インフルエンザも猛威を振るっているようで、対策をして気を付けていきましょう。 さて、皆さんは『王様ランキング』という作品をご存じでしょうか。 「ボッジ」というちっちゃい王子が、謎の生物「カゲ」と一緒に世界一立派な王様になることを目指す物語です。 ボッジ王子は生まれたときから耳が聞こえず、喋ることもできません。剣もまともに振るえないほど非力で、街中の笑われ者でした。 一方で義弟のダイダ王子は、剣術にも長け、努力家で、家臣からの信頼も集めていました。 ダイダ王子は、幼少期はボッジを慕っていながらも、成長して強くなるにつれ、何もできないボッジ王子をいつしか弱者として見下すようになっていました。 ある時、ダイダが弱々しく剣を振るっているボッジを見て「兄上は弱者だからと、どこか甘えていないか?」と剣術の指南役であるベビンに尋ねたことをきっかけに、べビンはダイダに街へ行くことを提案しました。 街に行ってみると、子どもや病人、老人など、ダイダから見れば弱者ばかりです。ダイダがなぜ街に連れてこられたか測りかねている時に、
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2025年11月22日読了時間: 3分
「つなぐ、つながる」
10月23〜24日に開催された全国自立援助ホーム協議会大阪大会から、早いもので三週間が経ちました。 三年前にオンラインで参加した鳥取大会から、今回で四度目の参加になります。 全国自立援助ホーム協議会ができたのは1993年。 私が生まれたのも1993年。 偶然にも同い年なのです。 私は今年で32歳になりましたが、コロナ禍の延期もあり、今回が30回記念大会ということでした。 テーマは、「つなぐ、つながる 」~地域に根差し、"わたし"に寄り添う~。 まさに、自立援助ホームの持つ繋がりに励まされると共に、「つながり」について問い直す二日間でした。 個人的には、「声を聴くこと」「取りこぼしをなくすこと」の二つを課題として受け取ったと感じています。 二日目午前の分科会では、「子ども・若者の声を聴く」というテーマで、武蔵野大学の永野咲先生の講話と、永野先生が理事長を務められているNPO法人IFCA(インターナショナル・フォスターケア・アライアンス)のユースであるケアリーバーの方々との対談を聴かせていただきました。 困難の中にある時に、自分の気持ちをジャストサイ
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2025年11月17日読了時間: 5分


草の中から、思い出が顔を出す
私の生まれ育った家は、佐渡島の米農家です。両親が他界してから五年。空き家になった実家の管理のために、年に三〜四回ほど帰省しています。今年は、これが三回目の帰省です。 近所に住んでいた従兄弟が、自分の家とあわせて私の家の管理も手伝ってくれていましたが、今年三月に病気を発症し、娘さんの住む本土の新潟へ行ってしまいました。まだ若いのですが、療養のため仕方ありません。 たった半年で、家のまわりは私ひとりでは手に負えないほど荒れてしまいました。見たこともない場所に竹が生え、畑の草は私の背丈を超えるほど。どうしたものかと途方に暮れました。隣家もなく放置しても支障はないのですが、せっかくの佐渡の自然豊かな風景を草に覆われたままにするのが悲しくて、少しずつ草刈りを始めました。 母が「家で栗を拾えたら」と植えた栗の木は、ちょうど収穫の時期。草を刈っていくと、隠れていたイガ栗が顔を出し、拾いやすくなりました。畑の形が現れてくると、「ここにはナスを植えていた」「ここはきゅうり」「ここはスイカ」「ここは小豆だったな」と、次々に思い出がよみがえります。母が珍しい野菜
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2025年10月22日読了時間: 2分


富士山の麓で学んだ“チームの力”
こんにちは。オリーブスタッフの田村です。約1年間勤務させていただき、先月9月に初めての研修「南関東ブロック山中湖研修」に参加しました。会場は富士山の麓、山中湖のすぐそばにある「YMCA山中湖センター」。爽やかな秋晴れの中、2日間の充実した研修となりました。 到着後のグループ分けでは、赤・青・黄の3チームに分かれ、私は赤グループに所属しました。チーム内ではお互いを「あだ名+さん」で呼び合うというユニークなルールがあり、最初は少し照れくさかったものの、すぐに打ち解けるきっかけとなりました。この「名前ではなくあだ名で呼び合う」仕組みが、初対面でも距離を縮め、自然なコミュニケーションを生むことを実感しました。 アクティビティでは、目隠しリレーやフリスビー、協力してボールを運ぶなど、チームでの連携を試される内容が続きました。クリアごとに得られる「ヒント」を組み合わせて一つの“答え”を導き出すゲームでは、グループ全体で知恵を出し合いながら達成感を共有することができました。 2日目はカヌー体験。全員で息を合わせ、左右のバランスをとりながら目的地を目
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2025年10月14日読了時間: 2分


山中湖で学び、遊び、つながった2日間
9月16日(火)〜17日(水)の2日間、南関東ブロックのスタッフ研修に参加しました。事前にいただいていたアクティビティ用の服装参考画像を見て、とてもワクワクした気持ちで山中湖の会場へ向かいました。 1日目は3つのグループに分かれ、フリスビーを落とさず仲間に渡す、目隠しをし...
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2025年9月26日読了時間: 2分


ありがとう!一本の電話!
日々の暮らしの中、季節を感じられることで、ホッとしたり、エネルギーが満ちて来たり、新しい域に飛び込めたり、自然の気のもたらす影響のなんと多いことか、その恵みにどれほど頼っているかと、この暑い夏を過ごしています。 昼間の時間がどんどん短くなり、朝明けも遅く、もう秋だなぁと、...
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2025年8月22日読了時間: 2分


自分時間を豊かに――DIYワークショップ参加記
毎日暑い日が続きそれだけでストレスを感じてしまう今日この頃です! 私はストレス発散のため、忙しい日々の中でも少しだけ「自分のための時間」を取るようにしています。 先日、その自分時間を使ってワークショップへ参加して来ました。作った物は『木製ラック』。電動ドライバーで木材を組...
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2025年8月11日読了時間: 1分


活きる力を育む「スタッフ向け健康レッスン」
皆さん、休日はどのようにお過ごしでしょうか。 働き方の多様化に伴い、特に若年層を中心に、余暇の意味は単純に「仕事の疲れを癒す時間」へとシフトしているように感じます。 「仕事の疲れを癒す時間」を建前にしてスマホをいじったり惰眠をむさぼっている間に、気づけば休日が終わってしまい...
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2025年7月14日読了時間: 3分


大地と生きる国 モンゴルを旅して
念願だった憧れの地、モンゴルを旅してきました。日本の約4倍の国土を持つモンゴルですが、その大半は広大な草原が広がっています。人口はおよそ横浜市と同じほどで、多くの人々が都市部に集中して暮らしているそうです。そんなモンゴルとは、一体どんな国なのでしょうか?...
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2025年7月7日読了時間: 2分
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