急須が運んできた思い出
- bubethels
- 2 日前
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先日、三男が家庭科の授業でお茶の淹れ方を学習してきたことを嬉しそうに報告してきてくれました。早速「お茶を淹れてあげるよ!」と言ってくれたのですが、我が家に急須がない!
以前洗い物をしてるときに割ってしまい、それ以来、新しい急須を購入していませんでした。緑茶を飲むときは、マグカップに緑茶のティーバッグを入れて飲んだりしていました。急須がないために、「お茶を淹れる」ことをしなくなっていたことや、お気に入りの湯呑みも使わなくなっていたこに気が付きました。


そこで、購入とお茶習慣の良い機会と思い、早速生協のカタログで「美濃焼 こだわり楽急須」を見つけて注文しました。商品が届き、夕食後に子どもにお茶を淹れてもらっている時に私の幼少時代の食卓の習慣を思い出しました。その習慣は、ごはんを食べ終えたお茶碗にお茶を注いで飲んでいたことです。そうすると、お茶碗に残っているごはん粒や硬くなったお茶碗の表面をお茶(水分)がキレイにしてくれてそのあとの食器洗いを楽にしてくれる...。いつの日からかしなくなっていた昭和時代の良き食卓の習慣。この習慣を復活させたい!思い立って、子どもに説明して実際に淹れてもらいました。湯呑みではなくお茶碗でお茶を飲むのも味があるな~。息子の家庭科学習から忘れていた古き良き習慣を思い出し息子に感謝。
同時に、私の親が大切にしてくれた食卓と食事を振り返るとき、なんとも言えない幸福感に包まれました。継承していかねばと強く思わされました。




