おせちの重箱に詰めた、今年も幸せでありますように
- bubethels
- 20 時間前
- 読了時間: 2分
あけましておめでとうございます。
みなさま良い一年のスタートが始まったことと思います。希望から目を逸らすことなく、しっかりと歩んでいくことができますように、今年もよろしくお願い致します。
2026年の新しい年、七草も明け、新学期も始まり、平常がスタート致しました。
子どもたちもそれぞれ思いのままに休暇を楽しみ、新しい年に向けて順調に仕上がったことでしょうか?
昨年の暮れからお正月のニュースといえば、おせちともちつきでしょうか。
食育に力を注いだ昨年の締めは、お節料理でした。
オリーブ、まきば、こひつじホーム、暮れと正月を実家みたいなホームで過ごしたいと言う退居者用と4組の重箱を用意し、手作りのおせち料理を用意しました。蒲鉾など買ったものもありましたが、黒豆、紅白なます、栗きんとん、チャーシュー、松毬焼き、伊達巻、煮しめ、数の子、スタッフが分担して子どもと一緒に作りましょうということでした。
すべての子ども達が参加できたわけではありませんでしたが、初めての体験で、こんなふうにできるんだ〜と何気なく食べていたものにも新鮮な思いを得たことでしょう。





昔はどこの家庭でも、おせち料理を作ったものでした。近年、豊富な食事情や生活様式の変化などで特にその必要性を求められなくなってきていますが、おせち料理には、その一つ一つのお料理に願いが込められていて、家族や人々の幸せや豊かさを願う日本のお正月の象徴的なものでした。
スタッフは皆、入居者たちのお母さんのような思いで、そのような願いを込めて作ったことでした。これを食べてみんなで幸せになろうねという風に。
一夜明けて元旦はお餅つきでした。一昨年、本物の臼と杵をささげられて、今年は、やりましょうとどこからともなく声が上がり、行われました。12キロの餅米を準備して、大変なイベントとなりました。実際にはそれぞれ初詣に行ったり、遊びに出掛けていたりで参加する子は少なかったのですが、今、たくさんできたのし餅を冷凍し、子ども達は美味しいねと恵みに浴しています。


今年はどんな年になるのか、皆目見当もつきません。ですが、お節料理に込められた、餅つきに込められたスタッフ達の溢れるばかりの愛が、このベテルスに関わる子ども達の上に豊かに注がれ続けて、良い一年を歩んでいって欲しいと願うものです。


