桜の花の美しい季節に
- bubethels
- 1 日前
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桜の花の美しい季節になりました。近所の公園の桜も満開で、私たちの目を楽しませてくれています。桜と言えば「ソメイヨシノ」早咲きの「河津桜」が有名ですが、実は、なんと500種以上の品種があるそうです。「山桜」「八重桜」「しだれ桜」「寒桜」などなど。咲く時期も咲く場所も違っていて、桜の花見もいろいろ楽しむことができるようです。
さて、2026年度も始まり、NPO法人ベテルスの、三つのホームに入所している子ども達も、社会人5名、大学生4名、専門学校生1名、職業訓練校生1名、高校生3名、中学生1名と、それぞれ就職、進学、進級と新たな歩みをスタートしました。
ファミリーホームの我が家の里子も、無事に大学を卒業し、社会人になることができました。1歳半から我が家に来て、成人し社会に巣立っていくことができることは、感慨深く何と感謝なことかと思っています。20数年間の歩みの中で、何にでも興味を持ち飛び回るので、危なっかしくヒヤヒヤしたこともありましたが、本人の希望の職種であるCA(客室乗務員)として、空に羽ばたいていくことができるようです。そんな彼を見ていると、本当に個性豊かだなぁ、と改めて思います。また、彼だけではなく、ベテルスに所属する子ども達一人一人は、個性豊かで、かけがえのない存在であることを感じます。桜の品種が何百種もある以上に、誰一人同じ存在はいないのが人間です。そんな子ども達が、個性を発揮し、輝ける人生を歩めるようにと願っております。人生の中で、時には傷つき、倒れそうになり、輝きを失ってしまうときがあるかもしれません。しかし、ベテルスが、その長い人生の伴走者として、その歩みを励まし、共に歩めることができたら、幸いです。
今年度も、オリーブ、まきば、子ひつじホームのスタッフ一同、力を合わせて支援に取り組んでまいりたいと、願っております。ご支援してくださる皆様に心から感謝するとともに、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


「傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心の火を消さず。」(聖書)


